アトピー対策

高麗人参 とは

サプリメントの主成分の中には昔から薬と同様の価値があるものとして扱われている物もあります。
その代表的な物の一つに高麗人参があります。

高麗人参と聞くと、人参のような形をしていて根が生えている物を想像する人が多いでしょう。
そして高価な物で、普段の食生活では摂取しないものと思っているでしょう。

高麗人参は体にいいものとして認識はされていますが、実際どのような物でどのような効果があるのか具体的に説明できる人は少ないでしょう。
それでは高麗人参はどのようなものなのでしょうか。

高麗人参は、2000年前の医学書に薬としての効果があるものとして紹介され、主に中国や朝鮮半島で栽培されている植物です。
漢方薬の一種として扱われていますが、そのほかの漢方に比べると高い効果があることが分かっています。
そのためとても希少価値が高いものとして扱われてきています。

高麗人参は栽培の年数によってその価値が異なります。
具体的には4年物と6年物に分けられ、最も高級品といわれているのが6年物です。
高麗人参の一番の特徴であるサポニンという成分が最も豊富に含まれているため、価値が高いとされています。
この高麗人参に含まれるサポニンについて詳しくはこちらに解説が載っています。

また年数以外にも、種類が3つに分けられています。
紅参、水参、白参です。
一般的に高麗人参と聞くとまず赤い人参を思い浮かべる人が多いでしょう。
赤いものこそ紅参という種類で、蒸すなり煮たりしたものを乾燥させたもので、最も生薬としても効果がありサポニンの含有量も多いです。
水参は生の高麗人参そのものの事を指します。
最後に白参は、皮をむいてそのまま乾燥させたもののことを指します。
それぞれ加工方法によっても、栄養価が変わってくるのが特徴です。
高麗人参を摂取する方法として適しているのが、お湯で煎じて飲むという方法です。